2026/02/01 11:35
衆議院選挙も折り返しですね。高市自身の統一協会との癒着、維新の国保逃れ、それらの追求を逃れる為に衆議院を解散させ800億とかいうお金をかけてやる選挙。本当に権力の濫用という言葉以外見つかりません。極右の伸展を止めるには左派、共産党や社民党の議席を増やす他ない。最後まで頑張ろう。
さて、前回は安倍晋三の国葬というトンチキに声をあげる為にデモの情報を探し始めたところまででしたね。続けます。
デモの情報はTwitterで探し始めました。しかしこれが(今では信じられないが)めちゃくちゃ難しかった。当時は名古屋のライブハウスコミュニティの形成するフィルターバブルの中にいたからだと思います。これは本当に強固で、そもそも社会的な発言の投稿を探すのも一苦労でした。アルゴリズムのせいでしょうが、バブルの外に出れないのです。時々、よその土地で社会的な発言をするミュージシャンを見つけてはフォローするなどしていました。
そんな状態だったので何も分からない。また、自分の民主主義的な知識も皆無だったので、デモかな?と思って駆けつけたらただのシールアンケートだったり労組のスタンディングだったりしました。不完全燃焼な気持ちで周りをウロウロしてました。それでも地下鉄の出口から外に出る時は緊張したりしてました。昔、偶然イラク戦争に反対するデモに参加したのは20年近く前でしたし。
とうとう国葬が正式に決まった頃だったか数週間前だったか忘れましたが、遂に名古屋の国葬反対デモの情報を掴みます。国葬当日、つまり平日の昼間でした。カバンにカウベルとスティックをいれて仕事に行き、午前で早退して名古屋は栄に向かいました。
その頃の雰囲気としては、ふざけんな!と言う人達もいれば、いやもう決まったんだし葬儀?なんだし静かにしろや!みたいなネトウヨも多かったが、自分は全然前者でした。騒ぎ立ててブチ壊したかった。法的な根拠は1947年に失効しており、国会での議論なく国の予算を当て、8年カルトと癒着して首相を務めたカルトの広告塔を「国葬」するなんてバカみたい。バカと言わねばならないと思っていた。
まぁサッと飛ばしますが、ネトウヨおじさん登場などもありつつデモは無事に終了します。けどあんま声だせなかったな〜、緊張してて。でもやる事はやった、と言う気持ちにはなりました。また、同じ意思を持つ人々が集まり、その意思が公共の場で可視化される事の重要さを体感した。これ以降、路上へのハードルが下がりました。
音楽的な事と絡めるとしたら、この頃のライブはキツかったな〜。顔を合わせる友人とそういう話できなくて。自分がお面をつけてるみたいだった。この辺りの心理にはめちゃくちゃ興味あってずっと考察しています。
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