2026/01/11 11:38
アメリカがエラい事になっていますね。トランプを選んだのはアメリカ国民なので自業自得と言いたいところですが人が死んでいる事や、アメリカの戦争と日本は非常に関係してくる事を考えると突き放す事もできません。日本からの反対の意思表示に加わっていきたいと思います。
さて、前回はロシアのウクライナ侵攻の頃の話でした。今週は特に書きたい事が思いつかなかったので、そのまま時計の針を進めてみます。
ロシアのウクライナ侵攻の原因に、プーチンによる何度かの憲法改正の影響を感じました。そこで自分も自国の憲法…日本国憲法の勉強を始めました。
その過程で自民党の憲法改正草案に出会います。衝撃でした。これは一体どういう事なのか、と思いました。その憲法改正草案を読むに、当時は勉強を始めたばかりの自分であっても只事で無いものを感じました。一言で言うなら、国民の人権に対する敵視の様なものを垣間見たのです。
自民党は嫌いだったし票を投じた事も無い。ですがその理由は漠然と「何か旧態然とした古い権力」の様なイメージだけでした。それが崩れ去った。何か、ハッキリとした意思…もっと言えば「思想」を感じたのです。このフワフワとしていない、強固な、国民とは別のものに価値を置いているとしか思えない思想は何なんだ?
当時は右や左と言った思想から距離を取っていた自分に分かる筈も無く、ただただ理解不能で不気味でした。
ですが意外に早く、その「思想」の謎が解ける事になります。言うまでも無く、安倍晋三の銃撃事件によって。
書き始めると長くなりますね。続きは次回にします。因みにこの頃、自分の曲は政治に接近していきます。ですがあまり良い出来とは言えません。理由は簡単で、思想に立脚していないからです。つまり自分の当事者性が欠如している為、不必要に中立的なものが混じっていたと思います。
CD発売中です。他に無い抵抗の音楽になっていると自負しています。