2025/11/09 10:25

一週間に一回は更新したいと思ってるブログですが、全てが慌ただしくもう時間の感覚がよく分からなくなっている昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。寒くなってきたのでお身体に気をつけて。

さて、今回は前回の続きで私じつざいの音楽遍歴を振り返ります。


中学校を卒業した後も主に日本のロックを中心にバイト代をためてはCDを買っていました。まだネットも普及しておらずラジオと雑誌を頼りに新譜を買ってましたね。そういう世代の最後辺りになるのかも知れません。


大学に進学するも一年で中退したりバンドを組んだり名古屋に出てきたりなど色々あった20代前半で、交友関係が広がり、同時に音楽の趣味も広がりました。端的に言えば古い音楽を聴くようになりました。当時、そう言った復刻版も出てましたしね。村八分やはっぴぃえんど、スピード・グルー&シンキとか浅川マキとかアングラな日本のロックを好んで聴くようになってました。URC辺りから出されている高田渡などを始めとするフォークも好きでした。


又、サイケな音楽が好きだったので日本のレーベル、キャプテントリップやPSFレコードあたりのアーティストもよく聴いてました。パンクはスターリンやじゃがたら辺りがお気に入りでしたね。そんなにパンクには傾倒しませんでした。もし海外のパンクに向かっていってたら、社会的政治的、歴史的な事に興味が向かっていくのがもう少し早かったかも…と思うと勿体無い様な気もします。


洋楽は、ウッドストック周辺のヒッピームーブメント辺りのを有名なのからマニアックなものまでよく聴いてました。因みに、洋楽は高校の頃に当時流行っていたものを聴いてみようとトライしたのですが、あまりピンと来なかったですね。オアシスとか全然ダメでした。世代としての共有体験の輪に入り切れていない感覚はずっとあります。けどそれでいいでしょう。


振り返ればこの頃には既に最新チャートに限らず、現行の音楽とは縁が切れてましたね。古い音楽か、ライブハウスで鳴っている音楽か、しか聴いてませんでした。今思えば内に内にと意識が向かっていますね。これに関してはあまり良い事とは思えませんね。この間、世界では凄い音楽が生まれ続けてた事でしょうし。


ですがバンドが解散したり新たなバンドを組んだりの中で新たな人と繋がり、その度に音楽の幅が広がっていったのはありがたい事ですね。


この後は更に古い音楽、又独特な音楽に向かっていきます。次回をお楽しみに。

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