2025/11/01 08:42

今日は私じつざいの音楽遍歴を書こうと思います。バンド時代からそうでしたが、じつざいを始めてからライブ後にどんな音楽を聴いて影響を受けてきたのかを結構な頻度で聞かれる様になったので、自分でも纏めてみたくなりました。


私は兄や姉がいなかった為か、中学生になるまで音楽に興味もなく、CDの存在すら知りませんでした。友人が「ジャケット」という言葉を使う時、頭に浮かぶのは服のジャケットの方で、会話がチンプンカンプンだった事を思い出します。NHKの「みんなのうた」は毎回楽しみにしてたし、車で親がかけるレイ・チャールズや昭和歌謡フォーク?などがそれまでの音楽遍歴と言えば言えるのかもですが。

そんな私が中学2年生の夏休み、宿題のポスターを描きながらふとラジオを付けると流れてきた曲がエレファントカシマシの「孤独な旅人」で、確かその番組のその期間のエンディングに採用されていたと思います。いっぺんに気に入ってしまい、それからは毎晩ラジオを聴く様になりました。

その番組は邦楽専門だったので、私は基本的にそのラジオでかかる気に入った邦楽をカセットテープで録音し聴く様になりました。その頃はロックなどのジャンルに関係無く聴いていた様に思います。

そして次の年、中学3年生の修学旅行の前日、友人とお菓子を買う為に田舎町をチャリで走り回る途中に立ち寄った中古CD屋で、生まれて初めてCDを買いました。ブランキージェットシティの「スカンク」というアルバムでした。ラジオでバンド名や曲は聴いた事があり、カッコいいとは思っていましたが、何より「ジャケット」がカッコ良かった。ベッドに座った3人のガラの悪い男性が、メキシコ辺りの南米を思わせる帽子以外は全裸でポーズを決めている写真に、異界の扉が開く感覚がありました。

早速家で親のラジカセで聴いてみた所、これまでのラジオとの音質の違いも相まっていっぺんに虜になりました。修学旅行中も、早く帰って聴きたいな〜など考えていた事を思い出します。

まさかボーカルが後年ネトウヨになってしまうとは当然ながら思いもしてませんでしたね。でもこの最初に買ったCDだけは捨てられないんすよね。

今日はここまで…って全然進んでないですね。全3回くらいに分けて書く事になりそうです。

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