2025/10/18 07:42
前回からだいぶ間が空いてしまいました。今日は"じつざい"で使用している機材を紹介しようと思います。
①ELECTRIBE SX

korgのサンプラーですね。この機材は本当に面白い。何でも出来る気分になります。実際には20年近く昔の機材なんで、PCソフトに比べれば全然なんでしょうが。
音を録音してシンセサイズできたり音階をつけて演奏できるし、リアルタイムで音を取り込んでエフェクターもかけれる。非常にライブ向けの機材と思います。あと、音をLRとは別系統で出力できる所も素敵です。じつざいではベース音を取り出してアンプから鳴らしてます。じつざいの音楽の中心となる機材。
②RC-202

ルーパーです。足でなく卓上で手で操作できる。自分は合いの手の様なコーラスが入る音楽がつくりたかったのでこちらに予め多重録音しています。サンプラーの外付けハードの役割みたいな感じ。もちろんルーパーとしても使用しており、ボーカルエフェクターとしても重宝しています。ループさせる素材にも多様なエフェクトがかけれる。
③volca keys

シンセサイザーです。小さいけど本格的なアナログサウンド。電子楽器には詳しく無いけど、確かに音がひとつ前に出ています。生々しくパワーがある。シーケンサーと録音機能もついているので、自分はこちらに曲に合わせパターンを録音しています。これを前述のELECTRIBEに挿入して音を出しています。それによってパターンに変化を加えたりエフェクターかけたりなどこれ又色々できてしまう。無限に遊べます。
④カオシレーター2

korgのシンセサイザー。ルーパー機能も付いているので、これ一つで曲が作れてしまう。じつざいではソロパート用の様な位置付け。前述したRC-202に繋いでエフェクターをかけたりします。
⑤エレキ三弦琴

元々、ブルースが好きで色々聴いていたのですが、その中で木の板と瓶や空き缶で作った1弦の楽器を使う人がチラホラいました。ディドリー・ボゥと呼ばれる楽器で、今でも好事家が自作したりしてます。その様なエレクトロニクスと対極にある楽器を組み込みたく導入。大正琴を分解し、弦を高い位置に浮かせ、3弦だけ残しました。スライドバーで演奏します。殆どまともな演奏は無理なのですが、マシンビートの中で良い味だしてると思います。因みにチューニングはオープンA。電子楽器のノイズを拾いまくるのでエフェクターにノイズゲートを挟んでます。あと歪みにブルースドライバー、空間系はアナログディレイ。ディレイは卓上で発振させたりもします。
⑥ZED 6FX

アレン&ヒースの卓上アナログミキサー。これに殆どの音を突っ込んでライブハウスなどのミキサーに送ってます。演奏中にエフェクターをかけたり、音量の調整したり、非常に重要な位置を占めている。タップでディレイタイムが変えれるのもいいですね。
あとは足元にボーカルエフェクターで声をダブリングさせたりハモらせたり。
機材紹介長くなった…。これらの機材で音楽を作りライブをしています。お付き合い頂きありがとうございました。
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